Body組立説明

部品①~④を用意します。

写真のようにそれぞれ②に①を重ね、④に③を重ねて木工ボンドで接着します。 ②④それぞれのガイド線に合うように①③を接着してください。

はみ出たボンドはティッシュペーパや濡れぞうきんなどでふき取ってください。

⑤の部品を4つ用意します。 ※小さい部品には予備があります。

⑤の部品の辺の長い方を先ほど組み立てた部品に接着します。

⑥⑦ ㉑、および先ほど組み立てた部品①③を用意します。 ㉑の上に①③⑥⑦を組み立てます。

㉑の左下に”注意”があります。この部分に①⑥の切欠きが合うように組み立ててください。

①③⑥⑦㉑の部品番号が内側に来るように組み立てます。

まず①③を㉑に接着してから、⑥⑦を接着してください。 ボンドが乾かないうちに作業します。

次にサーボモータのマウントベースを組み立てます。

⑩⑪⑫の部品を用意します。

下写真のように、まず⑪⑫を接着してから、⑩を接着します。

はみ出たボンドはティッシュや濡れぞうきんでふき取ります。

⑧を先ほど組み立てた⑥⑦の内側に貼り付けます。 その後、四角い穴に⑤を差し込み接着し、位置を固定します。

先に組み立てたサーボモーターのマウントベースが左のように組み合わさります。マウントベースは角度を変えられるようになっていますので、接着しません。

ふたを組み当てます。 ⑱⑯㉒を用意し写真のように接着します。はみ出たボンドはふき取ります

次にふたの軸受け部分を組み立てます。

⑰が1つ、⑯が2つです。

⑰は切欠きが外側になるように接着します。

はみ出たボンドはふき取ってください。

アームの組み立てです。 ⑬を⑭の先端に接着します。文字を内側にして接着します。

電池ボックスを固定するガイドを2つ組み立てます。

⑲と⑳です。


⑲と⑳が直角になるように接着します。

外装の組み立てです。

㉓2つ、㉔2つ、㉕1つ、⑮4つ、です。

㉕に㉓を一つ接着します。部品番号が内側になるように組み立ててください。

⑮を一つ接着します。

㉔を1つ接着します。 ※仮組をしてボンドを付ける位置を確認して、ボンドを塗布してください。

⑮を一つ接着し、写真のようにボンドを塗布します。

残りの㉓を接着します。

⑮を2つ接着します。

残った㉔を接着し、輪ゴムで固定します。

上から見て、歪みがないか確認します。 歪みがあるようならば、輪ゴムの位置を調整して歪みを取り除きます。

⑮の上にはみ出たボンドは、ふき取ってください。

外装のボンドが乾いた後、先ほど組み立てた電池ガイドを箱の底に貼り付けます。