KT0913 FMラジオの組み立て方

1. 全体の流れ

1.1. まず裏面のICチップをハンダ付けします。

1.1.1. KT0913 ICをハンダ付けします。

1.1.2. アンプIC(NJU72060/NJU7089)をハンダ付けします。

1.1.3. レギュレータIC(NJW4184U3/NJM2866F33)をハンダ付けします。

1.1.4. Pch-MOSFET(SSM3J332R)を2個ハンダ付けします。

1.2. 裏面のチップ部品をハンダ付けします。

1.2.1. チップダイオードをハンダ付けします。

1.2.2. RESETスイッチをハンダ付けします。

1.2.3. チップ抵抗10kΩをハンダ付けします。

1.2.4. チップコンデンサ1μFをハンダ付けします。

1.3. 表面のリード部品をハンダ付けします。

1.3.1. アンプのパッドをハンダ付けします。

1.3.2. クリスタルをハンダ付けします。

1.3.3. 抵抗をハンダ付けします。

1.3.4. コンデンサをハンダ付けします。

1.3.5. マイクロインダクターをハンダ付けします。

1.3.6. PICをハンダ付けします。

1.3.7. LCDディスプレイをハンダ付けします。

1.3.8. スイッチをハンダ付けします。

1.4. 下記の部品は裏表どちらでもつける事ができます。　高さがありますので、入れるケースによって裏表どちらかにつけてください。

※オススメは裏面になります。

1.4.1. イヤホンジャック

1.4.2. 電源・スピーカ ターミナル

1.4.3. ICSP用の6ピンヘッダー ・・・PICをプログラミングしないのであれば、付ける必要はありません。

1.4.4. ANT SELECT用の3ピンヘッダー ・・・イヤホンをアンテナ線として使用しないのであれば、付ける必要はありません。

1.4.5. ANT にアンテナ線をハンダ付けしてください。アンテナ線は、1～2mの長さです。

1.2. 裏面のチップ部品をハンダ付けします。

1.3. 表面のリード部品をハンダ付けします。

1.4. イヤホンジャック・ターミナル・ピンヘッダーは裏表どちらでもつける事ができます。
-1. 高さがありますので、入れるケースによって裏表どちらかにつけるか判断してください。

*オススメは裏面になります。

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